じょーじが危ない?

じょー母ヽ(`Д´)ノは日赤で付添い。
私は今日職場に向かった。

9時半過ぎにじょー母ヽ(`Д´)ノから電話。
声が半泣きなので、どーした?と聞くと
医師から、じょーじの頸部の炎症は部位が悪く
治療は困難なこと、菌が心臓等に回ると
命が危ないことなどを伝えられたという。

急いで病院に向かう。
あらためてG医師から病状の説明を聞く。
概ねじょー母ヽ(`Д´)ノの話の内容と
同じだが、ここ(日赤)での治療が
難しい(HLHS等との兼ね合いもあり)
ということらしかった。
それを聞きちょっとだけ安心。
が、決して予断を許さないコワイもの
蜂窩織炎 というらしい)で、
こども病院で慎重に治療をしてほしいとのこと。

救急車でこども病院に移り、私もあとを追い
病棟へ。
じょーじは少し調子よく見えた。
本人曰く、「ココに来て落ち着いた」と。
やっぱり、生まれてからずーっとココで
入院、通院等お世話になってる
第二の家みたいなもんだからねぇ。

夕方も、抗生剤のせいか、環境のせいか
少し痛みが減少したようで、ホッとした。
まだまだ油断できないが、じょー母ヽ(`Д´)ノの
電話のときより1000倍くらい
落ち着いた気分になった。