家庭の医学

午後、市の職員と人事関係の
打ち合わせ中、私に電話が。

プリンタの調子がおかしいというので
住民のWさんが役場に尋ねてきたのを
応対した役場のT課長からだった。
たまたまPCのことがわかる者が
役場に居らず、私のところへ
回ってきたようだ。

打合せ後、とりあえずWさん宅へ。
元学校の先生で、一昨年PCを
購入したときも呼ばれたことがある。
ウチの父親と同年(78歳)なのに
向上心があってすごい人だと思う。

プリンタ自体はクリーニング等
調整したら再び印刷できるようになった。
Wさんは、これでまた年賀状の
印刷ができるととても喜んでくれた。

そのあと、市内の書店へ出かける。
予約していたDVDと、平井堅のCDが
入ったのと、じょーじが家庭医学の
本が欲しい(勉強熱心?)というので
買いに行く。

実家へ帰り、夕食とお風呂のあと
早速買ってきたCDを聴きながら
じょーじと家庭医学の本を読む。
病気のことがかなり気になるらしく
蜂窩織炎帯状疱疹等、罹った
病気のことを熱心に調べていた。

今日、朝から夕方まではほとんど
大丈夫なのだが、寝る頃に胸の
あたりがすこし痛くなるようだ。
まだ完全ではないのだろうか?

もうすこし様子を見ようと思う。