ネットサーフィンしていたら、子供時代に聞いた
懐かしい曲名がたくさん出てきて、ちょっと
胸キュンな気持ちになってしまった。
歌謡曲では、渚ゆう子の「京都慕情」、「京都の恋」
小学生の頃、ラジオからよく流れていた。
純国産のメロディなのに、作曲はベンチャーズだったというのは
大人になってから知った。
渚ゆう子は沖縄出身だったということは、最近知った(笑)。
三善英史の「雨」。これはカラオケでよく歌う(笑)。
あおい輝彦の「二人の世界」。彼はジャニーズ事務所の一期生だったらしい。
なんかジャンル違いのようだが…
柴田まゆみ「白いページの中に」。知る人ぞ知る名曲ですな。
この曲を聴くと、真夏の午後をイメージしてしまう。
真夏…といえば、平山みきですかね。
あ、そうそう。久保田早紀の「異邦人」。
高校生のとき、ハガキ出したら彼女のファーストコンサートの
チケット当たって、中之島行ってきましたよん。
でも、その後のコンサート活動って、やってるのだろうか?(爆)
洋楽では、ビートルズが解散してからでも、それに代わる名曲が数多い。
カーペンターズの「Yesterday Once More」、「青春の輝き」
後者は、既出の曲にサビの部分がちょっと似ているような…
最近テレビでよく耳にするQueen、フレディは天国で好物の照り焼き
食べてるんだろうか…。
まだまだあるけど、睡魔が襲ってきたので、スイマせんが(笑)
このへんで…続きはまた。