朝6時に起きる。
夜中もあまり寝られず。
結局、クラス会は欠席して
8時57分のしなので長野に
帰ることに。
14時前に長野に到着。
歩いて自宅に帰る。
自宅は落下物も無く
なにも変わらない状態。
これなら別に帰る必要は
無かったか？
少し昼寝してから6時過ぎに
実家に向かう。
実家は悲惨な状況。
ﾓﾉという物はほとんど落下し
ガラスは割れるし惨憺たるもの。
とりあえず、部屋に掛けてある
額など危険物を全てはずし
また余震があっても物が
落ちないようにした。
片付けはともかく、照明器具の
取替えなどになると私で無いと
できないので、やっぱり帰って
ﾖｶｯﾀと思った。
夕食のあとしばらくいて
9時に自宅に向けて出発。
自宅に到着して、実家との
ギャップを感じてしまう。
自宅で落下していたものは
ウェットティシューの円筒形の
容器1個だけだった。
本来の予定だと、今頃
大阪にいてクラス会に
出席して、2次会も終了して
ホテルにいる時間だろう。
それはともかく、地震で
身内に人的被害などが
なくてよかったと思う。
