CDと文庫本

今日の日中は気温が上がり
外は少し夏を感じさせた。

昼休み、ネットで注文した
夏川りみの『おきなわうた』
CDと、『御巣鷹の謎を追う』
の文庫版が届いた。

夕方の帰宅後、CDを聴き
読書する。
この本は、昨年四六版で
読んでいるのだが、最近
文庫版で出版されたと
いうので、もう一度
読んでみようと思った。

夏川りみの澄んだ声と
うちなー唄は聴いていて
とても心地よい。

今年の私達にとっての
最大の転換期は沖縄を体験し

見方、感じ方が大きく
変わったところか。
沖縄料理や音楽にハマって
しまってタイヘンだ(笑)
それほどカルチャーショックが
大きかったということか。

夜になって、秋の気配と
虫の歌声が響き渡って
次第に秋が深まっていく。