2006-01-08 Aちゃんとの別れ 今朝、S市までAちゃんに会うために3人で行ってきた。去年の入院中、じょーじと一緒に撮った写真を持っていった。横たわっている彼女はまるで寝ているかのように穏やかな表情だった。じょーじはただ一言バイバイと言った。他に言葉はなくても気持ちは伝わる。自分のことよりもじょーじのことを心配してくれていた彼女のことは私たちも、そしてじょーじも一生忘れないだろう。