中学校へ

午後、F支所に
会議で出かける。

会議室は暖房は
一応入ってはいたが
足元が寒くて
身体の芯まで
冷え切ってしまった(+_+)
私は足が冷えると
具合悪くなるので
拷問状態だった(´Д`;)

夜、じょーじが
来年通う中学校の
校長・教頭・担任の
先生方と懇談があり
じょー母ヽ(`Д´)ノと
出かける。

じょーじが入学するに
あたり、受け入れ態勢を
万全にするため
校舎等の改修などについて
父兄の意見を…と
いうことで今夜話し合いの
場が持たれた。

じょーじはだんだん
骨の状態も回復し
車イスを使わなくても
歩けるようになったこと、
トイレと廊下の所々に
手摺をつけてもらえる
等の提案があり
私たちも了解した。

じょー「じじ」も
じょーじが
中学校に通う日を
楽しみにしていた。
できればその日まで
生きていて欲しかったが。
それにしても
時の経つのは早い。