じょーばばが?

今日は朝から雪。
自宅の窓からも大粒の雪が
降ってくるのが見える。

自宅の洗濯・掃除など
大方の家事は私の担当。
じょー母ヽ(`Д´)ノは
大雑把過ぎて任せられない・・・(笑)

その間、じょーじとじょー母ヽ(`Д´)ノ
は、駅前の商店街で買い物に出かける。
昼食は自宅で食べようということになった。

エアコンの掃除を終えかけた頃
じょー母ヽ(`Д´)ノから電話が。
近所のおばさんからで、じょーばばが
具合が悪くなったとのこと。
買い物の途中で携帯電話に連絡が
来たようだ。

2人も自宅に帰ってきて、私も掃除等が
終わったので、一緒に実家へ向かう。

着いたら、診療所のH医師も往診に
来ていて、ばばは点滴をしていた。
両性頭位性眩暈ということで、
ちょっと安心。
(生命的な危険は無い、という意味で)
2?3日休んでいれば治るだろう。

夜、義姉2人が東京から来るという。
昼、じょー母ヽ(`Д´)ノが大げさに
電話したので心配になったようだ。

去年のじじのこともあるから
わかる気がした。
ま、今回は生死にかかわることでは
無いのが救いだ。

駅まで私が迎えにいくことに。
じょーじは2人が来て喜んでいる。

近所の人たちの助けや
義姉たちのいたわり等・・・
最近世間は物騒なことが多いが
こういう人間的な絆があるから
まだまだ捨てたものじゃないと
思えた。