昨日のドタバタが嘘のように
今日のじょーじは落ち着いている。
今日はじょー母ヽ(`Д´)ﾉが休暇をとり
昨夜から付添いをしているのでやや安心…？
CRPは4.5で、退院時よりは大きいが
コレもただ単に低きゃいい、というもので
ないことは今回よくわかった。
肝心なのは、平常値に下がって、
再び数値が上がったりしないか
観察猶予期間が必要だということ。
抗生剤の使用で増殖を抑え、
数値的に「普通」に戻ったとしても
細菌がわずかでも残っていれば
また増殖し、ダメージを受けてしまう。
TP、ALB値が低いじょーじの場合
細菌等に感染するリスクは
普通の人間より高い。
逆に言えば、いままで一度も
感染しなかったことのほうが
ホントはラッキーだったのかも･･･。
尤も、無菌室で生活するワケにもいかぬから
常に細菌感染のリスクが付きまとうが
少なくとも、増殖する可能性が限りなく
低い状態が持続するのを確認してから
退院という言葉を出して欲しいのだ。
そうでないと、退院という言葉だけで
素直に喜べない精神状態になってしまう。
